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再び、がんノート さらにCAN netに参加してみた

再び、がんノート さらにCAN netに参加してみた

がん患者・体験者のリアルな体験談をオンラインで放送する「がんノート」。いわば、「教科書にない、がんのホントのところ 科学的根拠とか関係ないver.」とでもいうものです。

科学的根拠とか関係なく、と言っても、ナンかおかしなものを勧めるのではもちろんなく、がんという突然の出来事に対する心の動きやら、ココが困った!やら、実はこんな良いこともあった、みたいな「病気になって初めて気付く盲点」を体験者にお話ししてもらうというもの。わたしはまだ2回しか参加していませんが、ジーンとすることはあるにしろ、がんの一般的なイメージである「暗さ」は皆無です。

さらに今回は、CAN netもコラボしたイベントということで、かなり盛りだくさんな内容でした。

●第一部:がんノート

今回のゲストは、乳がん体験者の御舩美絵さん。
御舩さんは、あと2週間で結婚するという時にがん告知を受けました。

乳がんになる人は非常に多く、女性のがん罹患数(かかった人の数)ではトップ。(出典:がん情報サービス「最新がん統計」2016年8月2日の情報)わたしにも、何人か乳がん体験者のお友達がいます。しかし、じっくり時間をかけて体験談を聞くことは初めてでした。

乳がんも子宮がんも女性のがんのため、ほかのがん種に比べて気持ちのうえで共通する部分も多いのではないかと思っています。
しかし、御舩さんのお話をうかがって、やはり治療法や身体的な変化もまったく違うことを実感しました。そして、それにともなう感情も異なることを、疑似体験的に感じられたような気がします。

また、お話で一番印象に残っているのは、「術後の胸を初めて見た時に、ショックを受けると同時にホッとした。これで生きていけるんだな、と思った」という言葉です。
その時は漠然とした感動っぽいものを感じたのですが、今日になってちょっとそれがはっきりしてきました。その言葉の中には「失ったものの大きさと、これからの希望、さらには、当たり前にあるはずだった命の存在」があった気がしたのでした。

御舩さんは現在、若年性乳がんの会「Pink Ring」の代表をされています。がんノート収録中も胸に付けていたロゼット型のバッジは、「いのちの勲章」としてPink Ringで作ったものだそう。がんになったことは大変な事実だけれど、その経験が自分の誇りとして感じられるように、という想いが込められているようです。

●第2部:CAN net

続いて行われたのは、CAN netのイベント。
「CAN netってなんぞや」と思うかもしれません。実は、わたしも何も知らないまま参加していました。

CAN netは、「がんや病気になっても自分らしく生きられる社会をつくる」をコンセプトに活動をされている団体です。(詳しくはコチラ

今回行われたのは、臨床心理士さんのプチ講演×2、ワーク、箸休め的10分間ヨガでした。ワークでは、グループに分かれて「落ち込んだ時どうするか、誰のどんな行動や言葉に助けられたか」といったようなテーマで話をしていきました。小テーマが2つあったものの、わたしのいたグループでは話が盛り上がりすぎて1つで終了。それもまた良し。

そして、心理士さんの講演は、これまた大変興味深し。特に面白かったのは、自分の心が突然の危機にどう対処するかを先に分析しておく、といった点。心理学は心を科学するものと言いますが、まさにそれを見た気がしました。

「がんになってガーン」みたいな漫画チックなことは、実際に多くの人に起こっています。そうなってからあたふたとするのではなく、どう対処するのが自分に合っているのかをあらかじめ考えておくことで、それは軽減できるようです。まさに、心の防災リュックと言えるでしょう。

さらに、イベント終了後に入ったトイレでは、同じグループだった女子2名と鉢合わせ。そのまま話が続き、トイレ座談会を繰り広げるという。(ちなみに座ってはいない)
それから3人でエレベーター前に移動し、御舩さんも加わってエレベーター前女子会に発展してしまいました。それもまた、尚良し。



当初、かなりのほほんと参加した、今回のがんノート×CAN netコラボイベント。内容しかり、自分の中でいろいろまとまることもあり、大変有意義な時間でした。

そのほか、心理士さんのお話中にプチ心理テストをしたのですが、そのお話はまた次回。

雨上がりのスノードーム
雨上がりの夏を詰め込んで、クリアに光る雫のスノードーム どんな経験も、自分を輝かせるものになり得ると思います
[療養中フォトギャラリー by iPhone (c)木口マリ]

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~ Comment ~

マリさん、こんにちは。
当日参加していました。
マリさんがいらっしゃるとは気づかず
声をかけられませんでした。
とても残念です。
でも参加なされている方々の笑顔を見ることができとても嬉しかったです。

>kateyさん

kateyさん、こんにちは!
あらま、奇遇ですねーーー。お話できなかったのは残念ですが、またどこかでご一緒しそうな気がします(^^)その時はぜひご挨拶させてください。
イベントはとても充実してましたね。また参加したいです。
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